うみねこ釣り倶楽部。

『 石垣 釣具店 』 三陸宮古市の釣具店からお届け釣情報。
魚か鳥か。
一日中、雨が降ったりやんだり。
昨日は12℃で寒い寒いと言っていましたが、今日はさらに下がって10℃。
さすがに釣り情報も入っていません汗すみません汗

閉伊川では、稚鮎を放流しました。
所々でコケをはんでいる姿が見受けられます。
大水などの被害にあうことなく、無事に育ってほしいものです。
そして天敵はやはり鵜。
あちらこちらで見え始めているようで、心配です。
放流した近くでもぐって食べているようですので、見かけたら追い払ってください!・・・と言ったら野鳥の会の方に怒られたりするのでしょうか。
魚を守りたいとはいえ、野鳥も生きているわけで、難しいところです。

しかし鵜が鮎を食べつくしてしまって、ほとんど釣れなかった川もあったほどですから、やはり被害は深刻というべきでしょう。
ヤマメやウグイも被害にあっているようです。
ヤマメは放流しているのでそれほどまでには感じませんが、ウグイはすっかり姿を見なくなってしまいました。

魚か鳥か。
二者択一というわけではありませんが、なかなか人間が望むようなバランスで、というのは難しいようです。
とにかく稚鮎の無事を願うばかり!

そろそろ週末の釣りの準備ですね。
お天気に恵まれますように!おてんき大漁でありますように!魚

店主の小話 | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) | author : ishigaki-turi
釣りということ。
今日は、鮎の稚魚放流のニュースがありましたので、それについて店主は書く予定だったようですが、今日頂いたコメントについて少し考えることがありましたので、今日は私ムスメが少し自分の考えを述べさせてもらいたいと思います。
 注:通常このブログはパソコンを使いこなせない店主が手書きで原稿を書き、ムスメが代打で更新しています。

12日のブログに匿名でこんなコメントがありました。
「サイズがどうであれ極力リリースお願いしたいです。
 何十匹も死んだ渓魚の写真載せられても見てる側は不快です。 」

正直、すごく驚きましたしショックでした。
死んだ魚・・・私自身は、お客様がいつも釣り上げて来て見せてくれる魚を「なんて美味しそう!出来れば分けてくれないかなぁ」と思っていたわけですから。

幼少の頃から、お客様や店主である父が釣ってきた魚を美味しくいただいてきました。
釣り方や大きさを自慢しあうことはもちろんありましたが、結局は美味しかった!とか少し分けてくれ!とか。
釣りというのはそういうものだとずっと思っていました。

大学生くらいになった頃、バス釣りが流行りキャッチ&リリースという言葉を始めて知りました。
せっかく釣った魚をなぜ食べないのだろうと不思議に思いましたし、食べないのになぜ釣るのだろうと疑問でした。
バスは食べられない(食べても美味しくないかな?)からスポーツとして釣りを楽しみ、食べないから水に返すんだよと説明されても納得するまで時間がかかったものです。

いろいろな考え方があるとは思いますが、やはり当店のポリシーは、キャッチ&リリースではなく、キャッチ&イートだと思うのです。
釣りあげた魚は、その命に感謝しておいしく頂く。
それが間違っているとはどうしても思えません。
小さすぎるサイズは、もちろんリリースしています。
これは、当店に来ていただいているお客様みな同じで、誰も釣りあげた魚を決して無駄にはしていません。
何十匹も釣って全部食べるのかと不審に思われるのかもしれませんが、こちらの地方では昔から、釣りで食糧を得ることは行われていたことであり、そのために料理法や保存法もたくさんあります。
仲間内やご近所におすそ分けすれば、とても喜んでもらえます。
死んだ魚という言い方は、これから食糧となり私達の一部になってくれる命に対してよい言い方とも思えません。
人は食べずには生きてはいけません。
私たちの糧になってくれる命に対して、そんな言い方は失礼だとさえ思ってしまうのです。

昨今は、キャッチ&リリース、スポーツとしての釣りが盛んになっていますが、本来は釣りは自分たちの食べる分を獲る漁としてのものだったはずです。
こういう考え方もあるということをご理解いただければと思います。
釣りあげて食べてしまうなんてかわいそう、スポーツとして命あるもので遊ぶのはかわいそう、どちらもありえる考え方だと思います。
人それぞれの思考がある以上、どちらも否定はできないことだと思います。

そしてここは、当店のブログであり申し訳ありませんが、やはりこのポリシーは変えられないのです。
釣りは漁である。
獲った魚は感謝しておいしくいただく。
ただ決してこれは、スポーツとしての釣りをされる方を批判するものではありませんし、多くの方に釣りを楽しんで頂きたいという気持ちに変わりもありません。
その先に、お魚を美味しく頂いて欲しいという気持ちはやっぱりありますが・・・

少しでもご理解いただけるようこれからは、調理法なども載せていこうと思います。
ヤマメやイワナなどの川魚は、臭みがあると苦手な方も多いようですけれど、上手にさばいて干すと単純な塩焼きでもとても美味しいんですよ!

この問題は、たぶんとても奥深くて、いろいろな考えの方がいらっしゃると思います。
賛否両論コメントはもちろん受け付けますが、この件に関しての当店からのコメントはこれで最後にさせていただきます。
最後まで、拙い考えの長文お読み頂きありがとうございました。

店主の小話 | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) | author : ishigaki-turi
黄金。
連休用のピンチョロ川虫を獲りに川へ出かけているのですが・・・先日の出水で流れてしまったようです。
大変です!
注文はいっぱい入っているというのにどうしたものか・・・冷や汗

ピンチョロ川虫は少ししかいなかったのですが、スジエビのたくさんいる場所を見つけましたひらめき
海タナゴ釣りのエサにするために、シーズンまで飼っておこうと100匹ほど採取。
するとその中に・・・



金色!



一匹だけ黄金色のスジエビがいるではないですか!
青も珍しいですが、金色は本当にまれ。
幸運&金運星を運んできてくれるものと期待しています。

さっそく水槽に移して眺めていますが、なかなかきれいです。

みなさん、大漁でありますように!魚
店主の小話 | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) | author : ishigaki-turi
謎のエビ。
毎年、桜の咲く頃になると宮古周辺で1ヶ月間くらい出没する謎のエビ。



イサダ(アミエビ)でもないようですし・・・桜エビなわけもない。
名前もわからないのです。

色はモモ色。大きさは2〜3cmくらいでしょうか。
泳ぐときにくるくる回り、水からあげると尾びれを胴体部分にぴたっとくっつけます。
身体は硬く、濃い味。
脂肪分が多いのか、かき揚げにするとこれが結構、美味!ラブラブ
しかしつくだににすると少しくせがあります。

釣りエサにすると海タナゴよく釣れ、サバなどの蒔きエサには抜群です。

名前を知らないままに食べるのもちょっと・・・たらーっ
誰かご存知でしたら教えてください!


昨日ご紹介した「ピンチョロ」です。



さっそく大漁しました〜とのお電話もいただきました。ありがとうございます。
明日も在庫ありです。よろしくお願いします!

みなさん、大漁でありますように!魚

店主の小話 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | author : ishigaki-turi
懐古。
昨夜からの雨雨が、午後5時頃まで降り続けました。
少しは恵みの雨になるかと思ったのですが、降ったところでもトータルで15世箸匹海砲眤りなかったようです。
水が出ればサクラマスファンにとって願ってもないチャンスだったのですが・・・残念です!
雨のため釣果情報はおやすみです。ゴメンナサイポロリ

さて、今日は閉伊川でのサクラマスビッグワン!をご紹介させてください。



この魚拓は、昭和61年5月に当店インストラクター(めんこいテレビに出演させていただいていたあの人です)が釣り上げました。

71.5cm 5.3kg オス サクラマス

サクラマスで70僂鯆兇┐訛臺にはなかなかお目にかかれませんが、閉伊川にはこんな大物が待ち受けています。
いつもよりワンランク太目のラインで挑戦してみてください。

みなさんにもモンスターがヒットしますように!魚
店主の小話 | 22:42 | comments(2) | trackbacks(0) | author : ishigaki-turi
うぐいの話。
昨日今日と宮古はしとしと雨が降り続けました雨
おまけに水道工事のためとかで、水道まで濁る始末。
石垣家でも気が付かずに見事なドロ風呂を沸かしてしまいました汗
灯油がもったいない!ぶー

昨夜の雨は結構強く降ったので少しは増水したかと閉伊川を見に行ってきましたが、本流は少しにごりが入っているのに、10cmも増水していない様子。
長沢川の水は透き通っていましたが、こちらも増水はなし。
山の木々や草、畑などが吸い込んでしまったのでしょうか。
もう少し、様子見ですねノーノー

さて、今夜は釣り情報はお休みです。ゴメンナサイ。
代わりに店主の小話をお届けします。

■ウグイの話

10年ほど前までは、3月も末となればウグイが、丸々太って海から産卵のために川いっぱい群れをなして登ってきたものです。
海から遡上したウグイをガラ掛けで引っ掛けたり、投網で取ったり。
しかしここ数年は皆無状態。
残念ながら今年も見られませんでした。
一体何が原因なのでしょうか。

本流のヤマメ釣りのお邪魔虫で、にっくきウグイでしたが、いなくなるとそれはそれで寂しいものです。
そういえば、ウグイを狙って飛んでくるミサゴもさっぱり姿を見なくなってしまいました。
ミサゴが水面のウグイ目掛けて、急降下。足でグワシッと掴む!
その荒々しい狩りをみるのも楽しみだったものです。

そのミサゴに代わって最近幅を利かし始めたのが、カワウ
今日は1番堰堤で1羽、2番堰堤で3羽、3番堰堤に1羽が、得意の潜水をしていました。
河口から3番堰堤までの狭い範囲でもすでに4羽。
川魚にとって大の天敵が、いつのまにか数10羽にも増えています。
そして、海が時化たり、鮎やヤマメの放流があるとウミウまで、川に出張してきてごちそうにありついているようです。

ウグイが減ったのもウの被害にあってのことかもしれません。
もっとも環境の変化ということも考えられるですが。

いつの日か、また戻ってきてくれたらなぁと思うのです。


それではみなさん、大漁でありますように!魚

店主の小話 | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | author : ishigaki-turi
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